本日の結論
今日は、実トレードのアドテストは素直に利益で終えられた一方、学習テーマとしては「入らなかったチャート」「入るか迷ったチャート」の質が高い日でした。
共通点は、方向を当てることよりも、どこならリスクリワードが合うか、支えが割れたら目線を切り替えられるか、理想の押し目を待ちすぎた時に次の入る条件を用意できるかです。
取引データ
| 銘柄 | 建値 | 返済 | 時間 | 損益 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6857 アドテスト | 25,680 | 25,800 | 09:23 → 09:29 | +12,000円 | 上方向の値幅を取り、深追いせず終了。 |
| 1321 野村日経平均 | 08:29 買い注文 22株は取消 | 0円 | 見送り扱い。 | ||
参照CSV: stockorder_20260601.csv / 歩み値CSV: qr-6857, qr-5803, qr-6981, qr-7974, qr-9984, qr-6098。
今日のクイズ結合
6981 村田製作所: SR転換後のRR
上昇目線は確認済み。ただし9,500円まで下がったら買いたい計画があり、現在位置はVWAP支えとレンジ下げ止まり。すぐLONGか、上抜け/深押し待ちかを問う。
答え: 待つ条件を明確化SR/RR5803 フジクラ: 上昇失敗後のダウ
4,865円付近で高値更新に失敗。再上昇トライ、レンジ継続、下落転換の分岐をダウ理論で判断する。
答え: 下限割れで下落目線ダウ理論7974 任天堂: 急落後V字回復
急落からV字回復したあと、7,260円帯を守るか割るかの場面。追い買いではなく条件待ちがテーマ。
答え: 見送りが良い条件待ち6981 村田製作所
SR転換確認済みVWAP支え9,500円待ち
村田は、SR転換を確認しているため上昇目線は持てる。問題はエントリー位置。レンジで下げ止まり、VWAPにも支えられているので「ここから上がるLONG」は成立しそうに見えるが、理想の買い場は9,500円付近だった。
結論としては、上目線を否定せず、現在位置で無理に飛び乗らない。下げ待ちだけで固定するのではなく、上抜け確認後の押し目という次の条件も持つ。結果は9,500円まで下げずに上抜け、10,040円方向へ走った。


5803 フジクラ
上昇失敗レンジ下限ダウ理論
フジクラは、上昇が失敗しても、すぐ下落と決めつける場面ではない。再上昇トライ、レンジ継続、下落転換の3つが残る。見るべきは4,820円付近の下限を割るかどうか。
結果は下限を割り、週足オープン付近も通過して下落継続。ここは「高値更新失敗」ではなく、下限割れで目線を切り替える練習として保存。


7974 任天堂
急落後V字回復迷い場面見送り
任天堂は、急落後に強くV字回復しているが、戻った先で上値が重くなる場面。買うにも売るにも中央で難しい。7,260円帯を守って再上昇するのか、割って戻り売りになるのかを待つのが本筋。
結果は7,260円帯を割り切らず、横ばいから再び7,270円台へ戻した。方向当てより、条件が出るまで触らないことが正解だった。


6857 アドテスト 実トレード
09:23に25,680円でLONG、09:29に25,800円で返済。+120tick、+12,000円。今日の実トレードとしては、伸びたところを取り切って終了できている。
その他監視
今日のスクショ一覧
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鉄板ルール
目線とエントリー位置は別。上目線でもRRが悪い場所なら待つ。待っていた理想位置まで下がらず上抜けた場合は、置いていかれた悔しさで飛び乗らず、上抜け後の押し目を次の候補にする。
レンジ中央での判断は、方向より条件。LONGは支え直し、SELLは支え割れ後の戻り売り。支えの上で空売りしない。
明日のチェック
1. SR転換を確認した銘柄は、買う場所を先に決める。2. 期待する押し目まで来ない時の代替条件を用意する。3. レンジ下限割れまでは下落転換と決めつけない。4. クイズ化できる迷い場面は、必ず問題画像と結果画像をセットで残す。