225シンクロ + SAUCER BOTTOM Pivot R5 SELL
JP225がピボットR5到達後に上値を拒否され、225シンクロ銘柄のアドバンテストが15分足ソーサーボトム型の戻りを下に割ったところをSELL候補にする定義書。ソーサーを買い転換と決め打ちせず、下降トレンド中のアップチャンネル崩れとして読む。
結論
225がR5で拒否され、個別のソーサーボトム下限が割れた瞬間だけSELL。 これが今回の中心です。
6857の15分足ソーサーボトムは、明確なダウ転換が出ていないため買い転換ではなく、下降トレンド中の戻りチャンネル、またはアップフラッグとして扱う。225がR5上に定着できない場面で、このチャンネル下限を割ると、225シンクロSELLの根拠セットになります。
根拠の流れ
1. 225 R5到達JP225がピボットR5付近まで上昇。伸び切った後の上昇2日目として、利確と戻り売りを警戒する。
2. R5拒否R5上に定着できず、R4-R5帯へ押し戻される。上値抵抗が市場背景のSELL許可になる。
3. 6857ソーサー15分足で丸い戻りが出るが、明確な高値安値切り上げがない。買い転換ではなく戻りとして疑う。
4. 下限割れ下位足でアップチャンネル下限を割る。225のR5拒否と同時ならシンクロSELL成立。
チャート資料
成立条件
| 段階 | 見る場所 | 条件 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 市場背景 | JP225 / JP225Cash | R5到達後、R5上に定着できない。R4-R5帯へ戻る。 | 個別SELLを許可する背景。 |
| 個別の戻り | 6857 15分足 | ソーサーボトム型の丸い戻り。ただし明確な上昇ダウは未完成。 | 買い転換ではなく戻りとして疑う。 |
| 下位足確認 | 15秒足 / 1分足 | アップチャンネル、またはアップフラッグの下限を実体で割る。 | SELLトリガー。 |
| 歩み値補助 | VOLUME CANDLE | 割れ足で出来高が増える。戻りの出来高が細り、上に戻れない。 | 崩れの継続性を確認。 |
エントリー
第一候補: チャンネル下限割れSELL
- 225がR5を取り返せず、R4-R5帯へ押し戻されている。
- 6857がソーサー型の戻りを作るが、高値安値切り上げが完成していない。
- 下位足のアップチャンネル下限を割る。
- 割れ後の戻りが、チャンネル下限、水平線、VWAP付近で止まる。
実行は下限割れ、または割れ後の戻り失敗。SLは戻り高値、もしくはチャンネル内へ明確に復帰した位置。
第二候補: 225再下落同期の追随SELL
- 225がR5を再奪還できず下落再開。
- 6857も戻り高値を更新できない。
- 歩み値で売りの連打、または大きめの出来高を伴う陰線が出る。
- 直近安値を再度割る。
ただし急落後でSLが遠い場合、R4やVWAPまでの値幅が残っていない場合は見送り。
無効条件
| 無効 | 理由 |
|---|---|
| 225がR5上に再定着 | 市場背景のSELL許可が消える。 |
| 6857が明確な上昇ダウへ転換 | ソーサーが本物の反転になり、戻り売りではなくなる。 |
| チャンネル割れ後にすぐ復帰 | ブレイク失敗。売りの継続性が弱い。 |
| 出来高が伴わない | 下抜けが薄く、値動きだけのだましになりやすい。 |
| RRが悪い | SLが遠く、次のサポートまでの値幅が小さいなら見送る。 |
覚える一文
ソーサーボトムは、上昇転換が確定するまでは「下降中の戻りチャンネル」として疑う。225がR5で拒否され、個別のソーサー下限が割れた瞬間だけ、シンクロSELLとして扱う。