本日の結論
実取引はローム、SBG、アドテストの3銘柄で合計 -45,500円。9:23のロームショートは取れているが、その後はSBGロング、ローム追いロング、アドテストの短期ドテンで損失を拡大した。
一方で、今日の大きな学びはJP225のクラスターレンジSupport。8:30付近で支持されて上に出た後、11:30付近まで保有するのが理想だった。実取引CSVには残らないが、今日の最重要エントリーポイントとして記録する。
音声メモ 09:03
音声では、日経平均がクラスターレンジで支えられ、8:30から9:00にかけて急上昇・V字回復した流れを実況している。9時オープン後も上方向で、音声上では「市場最高値を超えている段階」と表現していた。
一番の反省は、狙っていたクラスターレンジから上がったにもかかわらず、早く利確してしまったこと。9:37時点では、狙いの場所から約1600ティック、金額換算で約16,000円分の伸びを逃したという認識だった。
個別では、9984 SBGは寄り付き後に下げており、ダウの押し目がないため保留でよい判断。6857 アドバンテストは大きくギャップアップ、5803 フジクラは寄り付き待ち、ロームは前日大幅下落後の確認対象。寄り9時価格へのタッチは、下落ではなく押し目形成かを見極める基準として使っていた。
1600ティックを逃した脳のバグ
本命の型は見えていた。クラスターレンジSupport、8:30からのV字回復、9時以降の上方向継続。この条件が揃っている時に、短期の含み益で満足して手放すと、今日のように本命の値幅を逃す。
次回の修正は、エントリー前に「この型なら何時まで持つか」を先に決めること。今日の答えは11:30。途中の小さい陰線ではなく、クラスターレンジ支持帯の崩れを撤退条件にする。
本日収支
| 銘柄 | 損益 | 勝敗 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 6963 ローム | -3,500円 | 1勝3敗 | 09:23ショートは +2,800円。その後の9:53追いロング3本で削った。 |
| 9984 SBG | -19,500円 | 0勝4敗 | 09:51-09:57のロング4本がすべて損切り。上方向の期待を持ったまま、支持確認前に入っている。 |
| 6857 アドテスト | -22,500円 | 1勝3敗 | 10:00-10:03の短期ドテンで -33,500円、10:04ロングで +11,000円回収。回収より先に停止判断が必要。 |
| 合計 | -45,500円 | 2勝10敗 | 手数料・税考慮前の約定CSV集計。 |
時系列
| 時間 | 銘柄 | 方向 | 結果 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 09:23-09:25 | 6963 ローム | SHORT | +2,800円 | 初回は成功。ここで今日のプラスを守る選択もあった。 |
| 09:51-09:53 | 9984 SBG | LONG 2本 | -8,200円 | 短時間で2本損切り。2本同時のロットが損失を速くした。 |
| 09:53-09:57 | 6963 ローム | LONG 3本 | -6,300円 | 初回ショート成功後にロングへ切り替えたが、伸びずに削る。 |
| 09:54-09:57 | 9984 SBG | LONG 2本 | -11,300円 | 同じ発想の再エントリー。支持確認より取り返しが先になった。 |
| 10:00-10:03 | 6857 アドテスト | SHORT/LONG/SHORT | -33,500円 | 高ボラの往復で大きく削る。ここは一旦停止が正解。 |
| 10:04-10:08 | 6857 アドテスト | LONG | +11,000円 | 最後に一部回収。ただし前段のドテン損失を消せていない。 |
CSVに残らない本日のエントリーポイント
JP225JPY / 日経平均: クラスターレンジSupport LONG
2026-06-038:30候補11:30利確候補クラスターレンジ
日経平均がクラスターレンジでSupportされ、上昇していったパターン。今日の課題は「どれくらい保有していればよかったか」で、今回のベストは8:30付近から11:30付近まで。
この型は新規定義書 日経平均 クラスターレンジSupport LONG に追加済み。
銘柄別レビュー
9984 SBG
4本すべてロングで -19,500円。9:51に2本、9:54-9:55に2本を追加しており、方向よりも「支持を確認してから入る」ことが欠けた。複数ロットは、支持確認後の追加に限定する。
6857 アドテスト
10:00から10:03までのドテンで -33,500円。10:04ロングの +11,000円は良いが、先に損失を大きくしてから取り返す形。高ボラ銘柄では1回目の失敗後に2分足の作り直しを待つ。
6963 ローム
初回ショートは成功。問題は、その後のロング3本が同じ時間帯に集中したこと。最初に取れた後ほど、次の方向転換には明確な根拠が必要。
今日のスクショ


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明日のルール
- 高ボラ個別で1回損切りしたら、同じ銘柄の再エントリーは2分足の作り直し後だけ。
- 複数ロットは初動ではなく、支持確認後の追加に使う。
- 指数のクラスターレンジSupportは、短期足の小さい陰線だけで降りない。支持帯が壊れるまで保有を優先する。
- 今日のJP225型は、次回から「8:30で入れたら11:30まで持つ」候補として事前にシナリオ化する。
元データ
追加ソース: Trade6月03日水 09:03.m4a文字起こし、/Users/th/Library/CloudStorage/OneDrive-個人用/TradeData2026/20260603/main/main_Ticks.json、main_Masters.json、All4400/All_Ticks.json、All_Masters.json。
歩み値はCSVではなくJSON形式で確認。今回の日誌は注文CSV、音声メモ、スクリーンショット、TradeData2026/20260603のJSONを元に作成。