パターン名
クラスターレンジ Support LONG
主戦場
JP225 / 日経平均
今回の課題
8:30 → 11:30 保有
禁止
短期利確で逃げすぎない
定義
上位足が上方向のまま、価格が一本線ではなく複数の水平線・出来高・過去反応が重なる「クラスターレンジ」に戻り、その帯で支持されて再上昇するロング型。
重要なのは、支持が単発のラインではなく帯であること。帯の下端を一瞬割っても、30分足・10分足・3分足で下に定着せず、再び帯上へ戻るならロング継続の候補になる。
成立条件
| 条件 | 見る場所 | 判断 |
|---|---|---|
| 上位足が上方向 | 日足 / 30分足 | 日足が強く、30分足で下落が支持帯へ戻るだけなら、戻り売りではなく押し目候補として扱う。 |
| クラスターレンジがある | 30分足 / 10分足 | 水平線、過去反応、出来高、VWAP/平均線付近が重なり、買いが入りやすい帯を作っている。 |
| 支持帯で下に定着しない | 3分足 / 10分足 | 下ヒゲ、V字回復、帯上への再回帰が出る。下抜け後にすぐ戻るなら売りではなくロング候補。 |
| 上昇後も押し戻しが浅い | 3分足 / 10分足 | 一波後の押しが浅く、直近高値更新を続けるなら保有を優先する。 |
エントリー
基本: 8:30付近でクラスターレンジSupportから上へ戻った後、3分足で支持帯上に再定着したところをロング候補にする。
初回: 帯の下端を損切り基準に小さく入る。支持帯を明確に下抜けて戻れない場合は即撤退。
追加: 10分足で高値更新後、押しが浅く再上昇する場面だけ。レンジ中央で追いかけない。
保有ルール
| 時間帯 | 対応 | 理由 |
|---|---|---|
| 8:30-9:00 | 建玉を作る時間 | 支持帯からの再上昇確認。初動の出来高とV字回帰を確認する。 |
| 9:00-10:00 | 握る時間 | 3分足の上昇が続き、10分足でも押しが浅い。早すぎる利確を避ける。 |
| 10:00-11:30 | 利益を伸ばす時間 | 上位足のクラスターレンジSupportが効いている間は、短期足の小さい陰線だけで逃げない。 |
| 11:30前後 | 理想利確 | 今回のベスト。上昇の伸び切り、出来高低下、上値目標到達を確認して利確。 |
逃げる条件
- 3分足・10分足でクラスターレンジ下に定着する。
- 上昇後の押しが深く、直近安値を明確に割る。
- 11:30前後で上値が伸びず、出来高だけが減る。
- 支持帯からのロングではなく、支持帯から離れた高値追いになっている。
今回の反省メモ
課題は「どれくらいポジションを保有していればよかったのか」。今回の答えは、8:30付近のSupport確認から11:30付近まで。途中の小さい押しで降りるのではなく、クラスターレンジSupportと上位足UP継続を根拠に保有する。