定義
結論: フレミングセルで下がるはずの右肩が崩れず、V回復で戻ってきた時点で「売りの期待値」は低下する。さらに小さなハンドル押しを作って高値へ再トライするなら、これはショート継続ではなく、カップ&ハンドル上昇への転換候補として扱う。
波形イメージ
成立条件
01
売りの形が先にある
VWAP上値抵抗、半値戻し、右肩、戻り売りなど、フレミングセルとして見える形が一度できている。
02
下げが伸びない
売り場から下げた後、安値更新が続かない。下げ止まり、V字反発、出来高減少などで売りの弱さが出る。
03
売り場へV回復
本来なら戻り売りで抑えられる価格帯まで戻る。ここで再び大陰線が出なければ、売り目線を弱める。
04
カップ&ハンドル化
V回復後に浅い押しを作り、ハンドル底で下げ止まる。ハンドルが深すぎる時はまだ買わない。
05
上昇3波へ移行
ハンドル上抜け、直近高値ブレイク、VWAP上定着が出たらLONG候補。追いかけず押し目を待つ。
06
ショート撤退ルール
V回復で売り場まで戻ったら半値逃げまたは撤退。ハンドル化したらショート粘りは禁止。
9984 ソフトバンクG 参考チャート
エントリーと撤退
| 場面 | 判断 |
|---|---|
| フレミングセル想定中 | 戻り売り候補。ただし安値更新が伸びないなら無理に追加しない。 |
| V回復で売り場まで戻る | ショートは半値逃げ、または建値撤退。ここで売り直すなら大陰線・VWAP反落が必要。 |
| ハンドル押し | 下げ止まり、VWAP支え、短期Nダウが出たらLONG準備。 |
| 上抜け | 直近高値ブレイク、出来高増加、VWAP上定着でLONG。利確は前回高値、上位足節目、1R/2R。 |
| 否定条件 | ハンドル底割れ、VWAP再下抜け、戻り高値更新失敗から大陰線。LONGは見送り。 |