クラスターレンジ + ダウ合流LONG

5803 フジクラ。高値圏から大きく売られた後、ダウの分岐点と合流地点に価格が戻り、小さいレンジへ張り付く。下へ振っても押し戻され、下位足のサポレジ転換から初動一波をロングで取る反転上昇パターン。

参考日付2026-05-21 / 2026-05-22
銘柄5803 フジクラ
方向LONG / 反転上昇
主な価格4678-4681 / 4738 / 4501
クラスターレンジ ダウ合流地点 ダウ分岐点 SR転換 大出来高 大衆刈り デイロールリバーサル 15秒足 初動一波LONG 分割利確 ダウ保有

定義

急落後の半値圏で、ダウの合流地点に価格が吸い寄せられ、小さいレンジで売り買いが詰まる。下へ振った後に押し戻され、下位足で上目線へ転換したら、初動一波または2波押しをロングする。

今回のフジクラは、8000円付近から4600円、PTSでは4000円付近まで下げ、約半値まで乖離した後の戻り。2026-05-21に4678円近辺のダウ分岐点、2026-05-22に4681円近辺の合流地点が意識された。

重要なのは、ただレンジを抜けることではない。切り板付近で大きい出来高を伴い、ロングの損切りを一度下で大衆刈りしてから、陰線を陽線へ戻すデイロールリバーサルが出ること。ここでサポレジ転換が確認できる場合だけ、上昇一波の条件付きLONGとして扱う。

発生条件

1. 背景

大きな下落後の戻り局面。 指標、決算、材料などで高値圏から連続陰線が出て、直近高値から40-50%級の乖離がある。

2. 合流地点

ダウの1波、2波、3波の分岐点が重なる。 4678-4681円のように、複数の波の起点、終点、サポレジが近い価格帯に集まる。

3. クラスターレンジ

価格が合流地点に張り付く。 上に抜けられないように見える小さい上下動が続き、大衆は売り目線になりやすい。

4. 下位足の反転

2分足や15秒足でサポレジ転換。 一度下を試した後、戻って上に乗せ直す。ここで初動一波のLONG、または安全に2波押し待ち。

5. 大出来高

ブレイクと切り板で出来高が増える。 10分足でダウ合流、15分足でも大出来高が確認でき、切り板付近の攻防にも出来高が乗る。

6. 大衆刈り後の上昇一波

ロングLCを一度刈ってから上へ戻る。 下に振って大衆を投げさせた後、陰線から陽線へ切り返す。サポレジ転換が成立した時だけ、条件付きで一波目LONG。

今回のフジクラ

時点観察判断
2026-05-21ダウ合流地点の4678円近辺で一度下に振る。日足はOPEN 4508円、引け4501円でほぼ同値、陰線ピンバーに近い形。下げ切らず、翌日の反転候補として監視。
2026-05-22 寄り後4681円近辺の合流地点で上下しながら張り付き。上に抜けられず、売りが入りやすい見え方。売りの失敗、押し戻し、サポレジ転換を待つ。
9:1615秒足と2分足で下を試した後、上へ戻してクラスターレンジを抜ける。初動一波として小ロットLONG。まだ2波確認前なのでロットは抑える。
9:14-9:16切り板付近で大きい出来高を伴い、下へ振ってロングの損切りを刈った後に上へ戻す。10分足はダウ合流、15分足も出来高を伴う。大衆刈り後のデイロールリバーサル。陰線から陽線へ戻った時に、上昇一波の条件付きLONGとして認識。
9:41付近15分足ダウで一回目の利確候補。4738円近辺のサポレジを割らない限り上目線を維持。一部利確、残りはダウ保有が理想。
11:30頃4738円を大きく割らず、上目線が継続。ここまで引っ張る、または分割利確で伸ばす余地があった。

エントリーと利確

エントリー

合流地点で売りが出たように見えても、下へ走らず戻ってくることを確認する。15秒足の大きな陰線を否定し、2分足でサポレジ転換したところからLONG。切り板とブレイクに大きい出来高が伴う時だけ、初動一波で入れる。

ロット

初動一波は小さく。 2波押しを待った完成形ではないため、大きいロットでは入らない。成功しても「早いエントリー」だったことを記録する。

利確

最初の伸びで一部利確。残りは4738円近辺のサポレジを割らない限り保有。9:41の第一利確、11:30までのダウ保有を候補にする。

見送り条件

4678-4681円に戻れず、レンジ下限で戻りが止まる場合は見送り。 2分足のサポレジ転換がなく、15秒足だけで飛び乗るのも避ける。

チャート写真

5803 フジクラ 2026-05-22 クラスターレンジ合流地点エントリー
5803 フジクラ 2026-05-22。4678-4681円付近のダウ合流地点に張り付き、9:16付近でクラスターレンジから上方向へ抜ける。初動一波のLONGとして小ロットで入る場面。
5803 フジクラ クラスターレンジブレイク 大出来高 サポレジ転換
クラスターレンジブレイクの追加参照。大きい出来高を伴ってサポレジ転換し、10分足はダウ合流、15分足も大出来高。切り板付近でロングの損切りを一度大衆刈りし、デイロールリバーサルで陰線から陽線へ戻った後の上昇一波を狙う。
5803 フジクラ 2026-05-22 複数時間足でのダウ保有
日足、2分足、15秒足の複合確認。急落後の戻り、4501円近辺の前日引け、4738円近辺のサポレジを見ながら、9:41第一利確と11:30までの保有候補を検討する。

記録タグ

MATSUICSVや日誌では、次のタグで同じ型を検索できるようにする。

クラスターレンジ + ダウ合流LONG 5803 フジクラ 4678-4681 9:16 LONG 4738サポレジ 2026-05-22