KOKUSAI ELECTRIC 決算急落後 切り番RRロング定義
6525 KOKUSAI ELECTRIC / 指標・決算トレード / 2026-05-13作成
定義: 決算・指標で大きく下落した銘柄を、値ごろ感で買うのではなく、ATRを大きく超える移動量、6000円などの切り番、上方向のダウ分岐点までの距離、板読み、出来高を組み合わせて、リスクリワードが良い場所だけロングする。
1. 今回の根拠
ボラの移動量
高値から約1145ティック下落。ATRは416。通常の1日ボラを大きく超えた移動量が出ており、下げ切り後の反発候補を探せる状態だった。
大幅下落ATR超過ボラ移動量
切り番6000円
6000円は大衆が意識しやすい節目。大きく下がった後に到達したため、投げ売り・買い戻し・短期反発が重なりやすい場所だった。
6000円キリ番反発候補
ダウ分岐点までの距離
上方向のダウ分岐点が6148付近にあり、6000円近辺から入れれば、上の目標まで距離がある。切り番から分岐点まで遠いことが、RRを作る根拠になった。
ダウ分岐点6148RR良好
2. エントリー条件
| 条件 | 内容 | 今回の見方 |
|---|---|---|
| 大幅下落 | ATRを超える下落、または通常より明らかに大きい売りが出ている。 | 1145ティック下落、ATR416。下落幅は十分。 |
| 重要価格帯 | 切り番、前日安値、週足ライン、出来高帯など、反発期待が置ける場所。 | 6000円の切り番。 |
| 上の目標 | ダウ分岐点、VWAP、半値戻しなど、利確候補が明確。 | 6148付近のダウ分岐点。 |
| RR | 理想エントリーから最低1:2が見える。 | 6000円付近から6148を狙えれば1:2候補。 |
| 執行根拠 | 板読み、出来高、売り止まり、短期足の陽転を確認。 | 板読みロング、出来高根拠を使用。 |
3. 理想エントリーと実際の判断
理想は6004付近からのロング。6000円の切り番に近く、損切りを近く置けるため、6148のダウ分岐点までを狙った時のリスクリワードが良い。
実際には6022付近からのエントリー候補になったが、自分の理想位置より高く、RR計算が少し悪化した。したがって、一旦パスした判断はルール上は正しい。
3.5 追記: 半値戻し失敗 + 6000円キリ番 + ダウ分岐点TP
キリ番ダウ分岐点ダウ合流決算
決算急落後に6000円のキリ番を意識してブレイクした後、S5・S7失敗半値から買われていく形。半値計算では5980円付近まで待てるように見えるが、実際には手前の6000円が強く意識されるため、6000円近辺から買いが入りやすい。
このロングは「値ごろ感の逆張り」ではなく、半値戻し失敗、6000円キリ番、板読み、ダウ分岐点までの上方向余地が合流したトレード。TPはダウ分岐点の6160円付近までを第一目標にする。
4. 実行手順
ステップ
- 決算・指標で大きく下落した銘柄を確認する
- 下落幅がATRを大きく超えているか確認する
- 6000円などの切り番まで十分に下がっているか見る
- 上のダウ分岐点まで距離があるか測る
- RRが1:2以上ある場所だけ候補にする
- 板読みと出来高で売り止まりを確認してロング
見送り条件
- 切り番から離れた価格でしか入れない
- ダウ分岐点までの距離が短く、RRが悪い
- 出来高はあるが、板が売り優勢のまま
- 下げ止まりではなく、ただの落下途中
- 理想エントリーより高くなり、損切り幅だけ広がる
5. タグ
KOKUSAI:6525 決算急落ロング 指標決算トレード 切り番ロング 6000円反発 ダウ分岐点 RR1:2 板読みロング 出来高根拠 理想位置でなければパス
6. 該当チャート一覧
7. 結論
大幅下落後のロングは、安いから買うのではない。
切り番まで十分に下がり、上のダウ分岐点まで距離があり、RRが1:2以上あり、板読みと出来高で売り止まりが確認できる時だけ入る。理想価格から離れた場合は、見送りも勝ちトレードとして記録する。