明確なテクニカルが発生しない限り、ダウトレンドは継続する。
失敗トレードメモ
今日は大きな失敗の日として記録する。
日経平均は上方向。分析も正しかった。個別株も押し目を作っているだけで、ダウ理論上の重要な押し目も割れていなかった。明確なダウ崩れが発生していない限り、トレンドは継続する。それを分かっていながら守れず、太陽誘電でSELL INを入れた。
失敗の本質は、相場が反転した事実ではなく、「止まるだろう」「そろそろ下がるだろう」という予測をエントリー根拠にしたこと。225が上、押し目も崩れていない、ダウも崩れていない。この3つが揃っているなら、売りではなくロング目線を継続するべきだった。
ダウ理論ベースの守るルール
- 明確なテクニカルが発生しない限り、ダウトレンドは継続する。 上昇ダウなら上昇継続、下降ダウなら下降継続として扱う。
- 上昇ダウ中は、押し安値を明確に割るまでSELL INしない。 高値・安値の切り上げが残っている間は、売りではなく押し目LONG目線を優先する。
- 下降ダウ中は、戻り高値を明確に上抜けるまでLONGしない。 高値・安値の切り下げが残っている間は、買いではなく戻り売り目線を優先する。
- ダウ転換は1本の陰線・陽線では判定しない。 上昇から下降への転換は、重要押し安値割れ、戻り高値切り下げ、再下落の3点を確認する。
- 下降から上昇への転換も、底打ちの予測では判定しない。 重要戻り高値抜け、押し安値形成、再上昇の3点を確認する。
- 日経225のダウ方向を最優先する。 225が上昇ダウなら個別のSELL INは原則禁止。225が下降ダウなら個別のLONGは原則禁止。
- 逆方向に入る例外条件は最低2つ必要。 RSライン、キリ番、高値圏Wトップ、安値圏Wボトム、板読み、出来高急増、VWAP否定、明確なダウ崩れのうち2つ以上が揃うまで待つ。
- 「止まりそう」はダウ理論ではない。 使える根拠は「止まった」「崩れた」「戻せなかった」「更新できなかった」という事実だけ。
- 未来を当てるゲームから降り、確率のゲームに徹する。 次の1本を当てる必要はない。バックテストで優位性が確認されたルールだけを、毎回同じように実行する。
確率のゲームとして見る
市場に「勝たせてほしい」と期待しない。 トレードは未来予測の勝負ではなく、優位性のあるルールを繰り返す確率のゲーム。
毎回の結果を知る必要はない。必要なのは、エントリー前に自分のルールとエッジが揃っているかを確認し、揃っているときだけ機械的に実行すること。
フォーカスするのは「予測を当てること」ではなく、「自分のルールを崩さず実行し続けること」。
次に同じ場面が来たら
- まず225のダウを確認する。上昇ダウなら売らない。下降ダウなら買わない。
- 次に個別株のダウを確認する。押し安値・戻り高値がどこかを先に決める。
- 押し安値を割れていない上昇ダウでは、SELL INではなく押し目LONGだけを考える。
- 戻り高値を抜けていない下降ダウでは、LONGではなく戻り売りだけを考える。
- 売りたい、買いたいという感情が出たら、1分待って「ダウ転換の事実があるか」を書く。
- ダウ転換の事実が書けないなら、エントリーしない。
歩み値について
歩み値CSVと15秒足リプレイは後から追加する。現時点では注文CSVとスクリーンショット、Obsidianメモをもとにした失敗メモとして保存する。