本日の結論
今日は、方向を当てる前に「どこで止めるか」を決めるべき日だった。損失の中心はアドテストの -43,500円で、9:16の高値圏ロング損切り後も、ロング、ロング、ドテンショート、小反発ロングと再トライを続けた。
フジクラは最後の下落を取って +12,800円を出したが、その前に細かいドテンと再エントリーで削っており、合計は +200円に留まった。勝てる場所はあったが、そこまで待つ前に消耗している。
9時チェック
日足目線: 上方向寄り 9時短期: 高ボラ / 銘柄別分岐
8:57に野村日経平均 1321 の買い注文を出しているが取消。指数は上方向を見ていた一方、個別は寄り直後から振れが大きく、上目線の銘柄に対して早いSELLやドテンを重ねると損失が膨らみやすい地合いだった。
本日収支
| 銘柄 | 損益 | 評価 |
|---|---|---|
| 6857 アドテスト | -43,500円 | 高ボラでロング損切り後、同じ発想の再エントリーとドテンを繰り返した。 |
| 7974 任天堂 | -11,900円 | 9:30に400株ショート。支えの上で売り、2分後に踏まれた。 |
| 4062 イビデン | -10,500円 | ショート2回がどちらも上に返される。1回目で合っていない判断が必要。 |
| 9984 SBG | -500円 | 最初の2ロットショートは失敗。9:22の取り返しでほぼ相殺。 |
| 5803 フジクラ | +200円 | 前半は往復で削る。10:30以降の本命下落で回収。 |
| 合計 | -66,200円 | 手数料・税考慮前の約定CSV集計。 |
銘柄別レビュー
6857 アドテスト
-43,500円高ボラ再エントリー過多
9:16の25,895円ロングを9:17に25,660円で損切りし、-23,500円。この時点で高ボラ銘柄として一旦停止すべきだった。その後も9:27ロング -6,500円、9:33ロング -10,500円、9:35ドテンショート -6,000円。9:45のロング +3,000円はあるが、取り返しとしては小さい。
5803 フジクラ
+200円往復損失最後のSELLで回収
10:03から10:26までは、SELL、LONG、SELL、LONGと切り替えが多く、損失を積み上げた。10:30以降のショート4本は平均4490.5円から平均4458.5円まで取れて +12,800円。ここが本命だった。課題は、本命が出る前に小さい判断を増やしすぎたこと。
9984 SBG / 7974 任天堂 / 4062 イビデン
SBGは9:20の2ロットショートが -8,500円、9:22のショートで +8,000円まで回収し、合計 -500円。任天堂は9:30ショート400株が2分で -11,900円。イビデンはショート2回がどちらも上に返され -10,500円。
共通点は、支えの上、または上に返されている最中のSELL。SELLするなら、支え割れ後の戻り売りまで待つ。
今日のスクショ

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鉄板ルール
高ボラ銘柄で最初のLCが大きい日は、その銘柄を一旦停止する。再エントリーは「同じ方向で取り返す」ではなく、2分足でダウを作り直し、VWAP・支え・戻り売りの条件が揃った時だけ。
支えの上で空売りしない。SELLは支え割れ後の戻り売り。LONGは支え直し後。レンジ中央では方向を当てに行かない。
明日のチェック
- 1銘柄で -20,000円を超えたら、その銘柄は最低15分停止。
- 高ボラ銘柄は100株でも損失が大きい。ロットを上げる前に損切り幅を固定する。
- ドテンは「反対根拠」が出た時だけ。損切り直後の反射で入らない。
- フジクラのように本命が後から来る日は、最初のレンジ中央で消耗しない。