2026年5月25日(月) トレード日誌
今日の主題は、最高値圏で上目線の銘柄が多い中、下サインが出ていない銘柄へSELL INしてしまったこと。特にアドテストはクラスターレンジブレイクを認識していたのにショートし、損切りが遅れて大きく削った。
参照: 20260525Mon.md、stockorder_20260525.csv、stockorder_20260525_copy.csv、CurrentSettlement_20260525.csv、qr-1321/5803/6857/9984/7203/6762/285A-20260525.csv、2026-05-25スクリーンショット。
注文CSVは日誌と同じフォルダにも再配置済み。移動後もこのHTMLから直接確認できるようにした。
Trade Journal画面と同じ約定対応で再集計。手数料・税金未考慮。
下サインなしのショート継続。損切り遅れ。
11:12 SHORTは方向と出口が比較的合った。
添付のTrade Journal画面と一致。
CurrentSettlementの株式取引合計。出金-100,000円は除外。
実現損益
| 銘柄 | 損益 | 主な内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 6857 アドテスト | -32,000円 | 09:09、09:28、09:36、10:07、10:26のSHORT。最大は09:09の27715売りを27835で返済した-12,000円。 | 本日の最大反省。クラスターレンジブレイクが見えていたのにSELL IN。下サインなし、225/1321も上方向。 |
| 7974 任天堂 | -15,200円 | 09:23 LONG損切り後、09:24にすぐSHORTへ反転してさらに損切り。10:20はほぼ建値、11:01は再度小損。 | 方向転換が早すぎる。サポート確認、上抜け否定、RR確認の前に売買を反転している。 |
| 9984 SBG | -8,200円 | 09:30-09:35の朝ショートで-14,800円。後半の10:45 LONG +4,100円、11:12 SHORT +6,400円で一部回収。 | 朝の売りは早い。後半は形を見てから入れており改善あり。 |
| 5803 フジクラ | -2,900円 | 09:25 LONG 5246 -> 5197で-4,900円。10:34 SHORTは+3,300円、11:06 SHORTは-1,300円。 | 「5240を明確に抜けないと入れない」と見ていたのに、上抜け確認前に入った疑い。 |
| 7203 トヨタ | +400円 | 09:46 SHORTは-4,200円、09:52 SHORTで+4,600円。 | 最初は踏まれたが、再エントリーは小さく修正できた。トータルは微益。 |
精算CSVの確認
Trade Journal表示: 本日損益は-57,900円、38件。画面表示と同じ約定対応で、上の実現損益を記載。
CurrentSettlement: 株式取引の受渡金額合計は-81,610円。CSV内には出金-100,000円が含まれるため、トレード損益からは除外する。
精算CSVには今回の主分析銘柄以外も含まれるため、日誌本文ではTrade Journal表示をメイン、精算CSVを補助確認として扱う。
| 銘柄 | 精算CSV損益 | メモ |
|---|---|---|
| 6857 アドテスト | -43,000円 | 上方向に逆らったSELLが主因。Trade Journal上の主分析でも最大反省。 |
| 7974 任天堂 | -14,100円 | 損切り後の即ドテン、エントリー位置とRRの不一致。 |
| 6762 TDK | -8,000円 | 歩み値チャートを追加。監視・取引データとして確認対象。 |
| 9984 SBG | -4,800円 | 朝の売りは失敗、後半の方向修正は良かった。 |
| 5803 フジクラ | +7,800円 | Trade Journal表示とは差異あり。精算CSV上はプラス。 |
| 7203 トヨタ | +9,350円 | 再ショートで修正できた銘柄。 |
| 285A キオクシア | +14,000円 | 出来高ローソク足チャートを追加。個別監視対象。 |
| 1321 野村日経平均 | +1,720円 | 地合い確認の基準。個別のSELL/BUY判断のフィルター。 |
今日の相場認識
9時時点の日経平均・日足目線チェック
判定: 本日の日足目線はUP TREND↑。日経平均は9時前から史上最高値を更新中で、天井を決めつける場面ではなく、上方向の期待値が高い状態だった。
本来の立ち回り: 225・1321の強さをフィルターにして、SBGやアドテストなどのシンクロ個別は押し目LONGを優先する。SELLは明確なダウ割れ後の下降3波だけ。
実際の評価: 上方向の地合いにもかかわらず、前場からシンクロ個別をSELLで狙った。地合い判定と売買方向が逆で、今日の損失の土台になった。
今後の日誌の固定チェック: 日誌完成前に、9時時点の日経平均が UP TREND↑ / RANGE 〜 / DownTrend ↓ のどれかを必ず確認し、その地合いに対して今日の立ち回りが合っていたかを記録する。
225 / 1321: 日経平均は9時前から史上最高値を更新中。つまり「そこが天井」ではなく、これからも上がる期待値のほうが高い状態。最高値更新中は、押し目をどこで買われるかを見る日。
本来のプラン: 1321の反発が見えたところから、アドテストなどのシンクロ銘柄を一緒に買って小さく取る。上目線の日に、下サインが出ていない銘柄を先に売らない。
収支修正: 初回版は時系列FIFOで集計したため、アプリ側の約定対応とズレた。今回は添付のTrade Journal画面と同じ対応で再集計し、本日損益は-57,900円、38件に修正。
今日の失敗の核: 「上方向のクラスターレンジブレイクが発生している」と認識していたのに、アドテストでSELL INしたこと。売るなら、上抜け失敗、VWAP割れ、下位足の下ダウ、1321の弱転が必要。
鉄板ルール追加: 日経平均が史上最高値を更新している前場に、225とシンクロする個別銘柄、特に9984 SBGや6857 アドテストを売りで狙うのはタブー。SELL INを許可するのは、明確なダウ理論の割れがあり、その後の下降3波を狙う時だけ。それでも経験則として、狙うなら後場から。
啓発: 最高値更新中のシンクロ個別を前場に売らない

禁止事項
前場のシンクロ個別SELLは禁止。 日経平均が最高値更新中なら、SBGやアドテストのような225シンクロ銘柄は売りではなく、押し目買い・上方向の継続を優先して見る。
SELL条件: 明確なダウ理論の割れが発生し、上昇の失敗が確認され、その後の下降3波を狙える時のみ。朝イチの先回りSELLではなく、経験則では後場からのSELL INに限定する。
損切りレビュー
| 時刻 | 銘柄 | 売買 | 結果 | RR / 反省 |
|---|---|---|---|---|
| 09:09-09:15 | 6857 アドテスト | 27715 SHORT -> 27835 買戻し | -12,000円 | 1321反発を見てロング候補にできた場面。20tickストップ想定なら早期撤退、実損120tickでRR崩壊。 |
| 09:36-09:41 | 6857 アドテスト | 28130 SHORT -> 28200 買戻し | -7,000円 | 下サインなし。上方向のクラスターレンジブレイク認識がある中で、売りを選んだ時点で不利。20tick想定なら損切りが遅い。 |
| 10:07-10:16 | 6857 アドテスト | 28400 SHORT -> 28480 買戻し | -8,000円 | 戻り売りの形に見えても、225/1321と個別の強さが逆行。狙いが28000円割れならReward約40,000円に対しRisk8,000円だが、前提の下方向根拠が薄い。 |
| 09:23-09:26 | 7974 任天堂 | 7068 LONG損切り後、7052/7053 SHORT | 合計 -12,000円 | LONG失敗後に即ドテン。下のサポート確認なし、上の否定も不十分。往復ビンタになったため、損切り後は1本待つ。 |
| 09:30-09:35 | 9984 SBG | 7087-7093 SHORT -> 7121-7130 買戻し | -14,800円 | SBGはまだ上方向。下に行きたい気持ちはあったが、下サインがない。売りのライン到達まで待つべき。 |
| 09:25-09:27 | 5803 フジクラ | 5246 LONG -> 5197 売り | -4,900円 | 5240上抜けの明確化を待つべき場面。上抜け前の先入りで、想定LCまでが広くなった。 |
良かったトレード
SBG 10:45 LONG
7196買い7215/7218利確+4,100円
朝の失敗後、SBGがまだ上方向であることを見直し、10:45に7196円で2本LONG。10:47に7215円、7218円で利確。値幅は19-22円、RRは1:1以上を短時間で回収。
SBG 11:12 SHORT
7230/7228売り7205買戻し+4,800円
上昇後の売り候補として11:12にSHORT。11:20に7205円で返済。朝の売りよりは、上に行った後の失速を待てている。
トヨタ 09:52 SHORT
3097-3098売り3092買戻し+4,600円
09:46の売りは踏まれたが、09:52は入り直しで回収。最初の失敗後もロットを増やさず、小さく修正できた点は良い。
1分足ボリュームキャンドル
添付の歩み値CSVを1分足に集計。ローソク足はOHLC、青棒は歩み値から合算した1分出来高です。
スクリーンショット
画像クリックで拡大、横表示、左右ボタン・矢印キー・スワイプで次の画像へ移動できます。各画像は銘柄が分かるようにキャプションを付け直しました。

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次回ルール
1. 最高値更新中の225シンクロ個別を前場に売らない。 日経平均が史上最高値を更新している時は、そこを天井と決めつけない。SBG・アドテストなどのシンクロ個別SELLはタブー。
2. SELL INは明確なダウ割れ後の下降3波だけ。 それでも経験則では後場から。前場の先回りSELLは禁止。
3. クラスターレンジブレイクを認識したら逆方向にSELL INしない。 売るなら上抜け失敗、VWAP割れ、下位足下ダウ、1321弱転のうち複数根拠を待つ。
4. 損切り後の即ドテン禁止。 任天堂のようにLONG損切り直後にSHORTへ反転すると、サポート確認前の往復ビンタになりやすい。最低1本待つ。
5. 20tickストップを越えた損は執行ミス。 アドテスト09:09は-120tick、10:07は-80tick。損切り幅が大きくなったら、分析ではなく執行ミスとして扱う。
6. 方向修正できたトレードは残す。 SBG後半とトヨタ再ショートは、失敗後に条件を見直して小さく回収できた。ここは次回も再現したい。