2026年5月21日(木) トレード日誌

今日はボラがあり、フジクラ、SBG、東京海上、アドバンテストを中心に「大衆狩り後のサポレジ転換」と「ダウ理論、ロールリバーサル」を確認する日だった。実約定はフジクラとSBG。東京海上はトレードしていないが監視中に明確なトレードポイントが発生。フジクラは読めていた形を早く逃げすぎ、SBGは上方向を取れたが、ストップ高までの本命値幅は取り切れていない。

参照: 2026.5.21.mdstockorder_20260521.csvqr-1321/5803/6857/7974/8766/9984-20260521.csv、2026-05-21スクリーンショット。

実現損益約-1,400円

手数料・税考慮前。フジクラ -8,200円、SBG +6,800円。

実約定5803 / 9984

フジクラは早逃げと損切り、SBGは上方向を一部獲得。

本日の型大衆狩りSR転換

一度下へ振ってから、サポレジ転換して上に行く形。

最大の反省根拠を持ち切る

形は読めていたが、日経や短期の揺れを気にしすぎた。

実現損益

銘柄売買結果損益
5803 フジクラ 9:31-9:46 買い、9:34-9:56 返済売り。合計600株。 一度大衆狩りで下げた後にSRダウが発生し、サイドロングできる形へ移行。TPのVWAPに微妙に届かない場面で一度利確、その後ENTRY位置まで戻ったところから再ロングも狙えた。 約-8,200円
9984 SBG 9:39-9:40 買い、9:43 返済売り。合計200株。 ギャップアップ後に下へ崩れず、上方向の流れを取れた。結果的にはストップ高まで伸び、2LOTで4万円級も狙えた形。 約+6,800円
1321 野村日経平均 8:56 買い22株 63,840円 取消。指数は下降3波から戻す調整4波の見方。週足内部では上昇2波にも見えるが、個別の強さを優先。 0円
合計 実約定はフジクラ、SBG プラスの型は見えていたが、フジクラの保持不足で日次は小幅マイナス。 約-1,400円

相場認識

日経平均: 下降3波から戻している調整4波の状態。ただし週足内部では上昇2波にも見え、サポレジで支えられている。指数だけで個別を否定するより、個別の需給と板の強さを優先する場面だった。

強かったテーマ: SBGが大幅ギャップアップ、車セクターも強い。東京海上は決算起点でボラがあり、9:07付近にデイのロールリバーサル前のサインが出ていた。

今日の主題: 大衆狩りで一度下に振られた後、サポレジ転換して上に戻る形。フジクラはSRダウ発生後にサイドロングができ、VWAP手前利確からENTRY位置への戻りを再度拾えば二往復取れた可能性がある。東京海上は未トレードだが、監視中にトレードポイントが発生していた。

銘柄別振り返り

対象見ていたこと判断次回条件
5803 フジクラ 一度大衆狩りで下げた後にSRダウが発生し、サイドロングできる形へ移行。TPはVWAPだったが、最初は微妙に届かなかった。 1回目はVWAP手前で一度利確できる形。その後ENTRY位置まで戻り、そこから2回目のロングも狙えた。結果的にTPのVWAPまで到達し、二往復取れた可能性がある。 大衆狩り後のSRダウが成立したらサイドロング候補。VWAP手前で伸びが止まったら一部または全利確し、ENTRY位置への戻りを再エントリー候補として待つ。
6857 アドバンテスト 11時台、スキャ。ダウ理論、サポレジ転換、大衆狩り。VWAP 11,000付近を目標にした上目線。 メモ上は良い形。11:11に目標到達。「大衆狩りのサポレジ転換は希望がある」と整理。 2回サポレジタッチした後は、時間帯を理由に早すぎる利確をしない。目標線までは理論を優先。
8766 東京海上 決算後のボラ。9:07にデイのロールリバーサル前のサイン。7,900円の切り番まで見えた形。 トレードはしていないが、監視中にトレードポイントは発生していた。板が薄く見えて見送りにしたが、監視銘柄としては十分に機会があった。 「監視していたのに入らない」を減らす。板が薄く見えても、東証プライム大型で出来高とサインがそろうなら、小ロットで検証する。
9984 SBG 大きくギャップアップしたのに下へ崩れない。下限から入れれば上方向に取れた形。 実約定では+6,800円。結果的にはストップ高まで伸び、もっと大きく取れる日だった。 ギャップアップ後に下限を守るなら、下限ロング。利確は一括ではなく、分割して上限追随。
7974 任天堂 ダウは良い形だったが、エントリー位置とリスクリワードが微妙に合わなかった。 無理に入らなくてよい。任天堂は225分析と分けて分析する銘柄として認識する。指数連動より、個別のダウ、板、ENTRY位置、RRで判断する。 225の方向感を補助情報にしつつ、最終判断は任天堂単体のダウとRRで行う。ENTRY位置が悪い時は、形が良くても待つ。

学び

良かった点: 大衆狩りからサポレジ転換して上に行くパターンを、複数銘柄でかなり明確に認識できた。SBGは短くても実際にプラスで取れている。

改善点: フジクラは「読めたのに二往復の構造まで取り切れなかった」。VWAPに微妙に届かない場面で一度利確し、ENTRY位置まで戻ったところを再ロング候補として待つ視点が必要だった。

次回ルール: 大衆狩り後のSRダウでは、最初の上昇をVWAP手前で利確、ENTRY位置への戻りで再ロングを検討する。東京海上のような監視銘柄は、トレードポイント発生を見逃さない。任天堂は225分析と分け、単体のダウとRRで判断する。

今日の一文: 「形が読めた後に、時間がかかることをシナリオ否定と勘違いしない。」

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