2026年5月18日(月) トレード日誌
今日の主題は、日経225の「ヒゲ埋め」からN DOW合流の下降トレンドを読むこと。朝のフジクラはダウ理論と板読みが重なった良いロング、後半のアドバンテストは下げ止まり未確認のロングが反省点。
参照: stockorder_20260518.csv、20260518Mon.md、2026-05-18スクリーンショット。
CSV約定済みのみ。手数料・税金未考慮。
9:30ロング。ダブルサポレジ、板読み、15秒足の買われ方。
指数と1321が下向きの間は、下げ止まり確認前に買わない。
ヒゲ埋め単体ではなく、埋めた結果の下降合流を見る。
実現損益
| 銘柄 | 内訳 | 損益 |
|---|---|---|
| 5803 フジクラ | 9:30ロング2枚で +12,200円。10:19からのショート2枚で +5,600円。 | +17,800円 |
| 6857 アドテスト | ロング先行の損切りが大きく、ショートの取り返しは限定的。 | -19,500円 |
| 合計 | 朝の良い勝ちを、後半のアドバンテストで削った日。 | -1,700円 |
相場認識
日経225: 金曜日に上昇4波の調整で長い下ヒゲを作り、本日はそのヒゲ内部をもう一度試す展開。2波を割り込む位置で陰線化し、N DOWの合流点が見えるため、連動銘柄は下目線を優先する日だった。
ヒゲ埋めの定義修正: ヒゲ埋めそのものが下降サインではない。長いヒゲの内部を再度埋めた結果、N DOW合流の下降トレンドとして読める、という結果を表している。
1321 ETF: 64,410円付近の厚板、63,750円、63,500円の節目を観察。厚板を割った後に次の壁が薄く、下げの継続を想定できた。一方、最下限では板が食われるかどうかを待たないとロングは早い。
連動銘柄: フジクラ、アドテスト、ソフトバンクは225連動で下向き。ソフトバンクは5,548円付近の境目でレンジ化、アドテストは安値圏に到達後も明確な上転換が出るまでは買いではない。
トレード振り返り
5803 フジクラ 朝ロング
ダウ理論ダブルサポレジ板読み15秒足
5,746円と5,755円でロング、5,811円と5,812円で返済。下げた後にVWAP下から1波で上げ、5,683円付近の陰線をサポレジとして上抜けた。板で買われている感覚と15秒足の強さが合い、保有根拠が明確だった。
良かった点: 鉄板に近い根拠だった。2枚ではなく3枚から4枚、約200万円程度まで張る候補にできた。5,800円切り番ブレイクまでは見えていた。
6857 アドテスト ロング失敗
下げ止まり未確認経験先行1321確認不足
10:11、10:16、10:24のロングは、下げ止まりの形が出る前に入っている。前回成功した経験で買いに寄ったが、225 ETF側に明確な買い上がりがなく、むしろ下方向の継続を読む場面だった。
改善点: 最下限だから買うのではなく、ETF板が食われる、15秒足でサポレジができる、ダウ理論の上転換が出る、のどれかを待つ。
5803 フジクラ 後半ショート
225下方向戻り売り短期利確
5,690円と5,682円でショート、5,656円と5,660円で返済。指数とアドテスト、ソフトバンクが下目線になっていたので方向は合っていた。結果的に5,650円の厚い板はブレイクしたが、そのまま下へ走らずレンジ帯へ移行。下への追いかけはできるが、厚板ブレイク後に加速しない時は短期で逃げる判断が妥当。
監視して見送った銘柄
| 銘柄 | 監視した理由 | 見送った理由 | 次回の条件 |
|---|---|---|---|
| 3103 ユニチカ | 本来は週足OBまで下がってくれれば、PTSで買いたかった銘柄。寄り前に1,124円で買い注文も検討しており、週足OB近辺まで引きつけられれば期待値があった。参照画像のように、PTSで1,100円付近まで買える乖離状態をイメージする。 | 本日は大きく下がらず、週足OBまで届かなかったためスルー。寄り後は上に動いたが、狙いは安い位置でのPTS買いであり、当日の値動きを追いかける条件ではなかった。 | 週足OBまで大きく下げて、PTSまたは寄り前に安い位置で仕込めること。ユニチカは東証STD銘柄なので、40%級の乖離なら買い候補。ただしプライム市場で40%乖離はほぼ稀で、同じ基準を安易に当てはめない。 |
| 9984 ソフトバンク | 225、アドテスト、フジクラと連動して下目線。5,600円、5,548円付近の境目、VWAP/SRの戻り売り候補を監視。 | 下方向の読みはあったが、レンジ化して境目で揉み合い。追いかけショートはリスクリワードが悪く、反発も早い位置だった。 | 5,600円付近のサポレジ失敗、1321の厚板割れ、歩みでの売り継続が同時に出た時だけ短期ショート。レンジ中央は触らない。 |
学び
成功: フジクラの朝ロングは、自分の得意なダウ理論、板読み、15秒足の買われ方が重なった。こういう日はロットをもう一段上げてよい。
失敗: アドテストは「下げ止まりが出ていない状態で買った」ことが本質。225と1321の下目線が崩れていないなら、連動銘柄のロングは待つ。
ユニチカPTS: 1,100円付近で買えるような40%級の乖離は、東証STD銘柄の特殊な恐怖売りとして買い候補。プライム市場で同じ40%乖離はほぼ稀なので、市場区分と流動性を分けて判断する。
次回ルール: ヒゲ埋め後にN DOW合流の下降が見える日は、連動銘柄の買いは反転確認後だけ。買い溜まりを一度ロスカットさせてから戻る「大衆狩り」の形を待つ。
次回チェックリスト
| 場面 | 見るもの | 行動 |
|---|---|---|
| 指数がヒゲ内部を埋める | 2波割れ、陰線化、N DOW合流、1321厚板の位置。 | 連動銘柄はまず下目線。ロングは反転が出るまで禁止。 |
| 最下限タッチ | ETF板が食われるか、歩みで大きく買われるか、15秒足で上ダウが出るか。 | 「安い」だけで買わない。大衆狩り後の戻りを待つ。 |
| 鉄板ロング | サポレジ上抜け、板読み、切り番到達余地、損切り位置の明確さ。 | 2枚で終わらせず、根拠が濃い時は3枚から4枚を検討。 |
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