2026年5月12日(火) トレード日誌
本日は、JP225のオーバーシュート戻し、フジクラの押し目買い、オリックス6000円の見切り、IHIの早い先入りが主テーマ。最新版CSVでは、後場に清水建、AGC、京葉銀の短期売買も追加。
音声メモ「Trade5月12日火 08:38.m4a」「Trade5月12日火 10:46.m4a」の文字起こしと、stockorder_20260512 (2).csv をもとに整理。
最新版CSVと返済ごとの実現損益明細を正として再集計。
ギャップアップ後の押し目買い。
ピンボール未完成で先入り。
オリックスは半値戻しフレミングセル待ち。戻らず下落ならノーエントリー。
損益一覧
| 銘柄 | 概算損益 | 内容 | 復習ポイント |
|---|---|---|---|
| 5803 フジクラ | +16,100円 | 09:23以降の複数ロング、10:04の短期スキャルが機能。 | 強い銘柄はVWAPセルに寄せず、押し目買い優先。 |
| 7013 IHI | -8,900円 | 寄り後ロングの先入り。反転確認が弱いまま枚数が重なった。 | ピンボールリバーサルは完成確認後。 |
| 8591 オリックス | +3,700円 | 朝の押し目ロングで+2,900円。6000円は新高値更新初動の節目であり、ここを単純な売り場と見たのは早かった。11:06の追加ロングは5,935円買い、11:10に5,956円売りで+2,100円。 | 本命の売りは、6080円付近から下落した後の半値戻しフレミングセル待ち。ただし戻りが浅く不成立なら、ノーエントリーが正解。 |
| 8136 サンリオ | +10円 | 09:43に戻り売りを利確済み。 | 小幅でも計画通り利確。戻り売りの観察トレードとして記録。 |
| 1803 清水建 | +2,800円 | 13:04と13:11の短期売りから、返済買いで利益化。 | 短時間の戻り売りとしては機能。ただし後場追加は根拠の濃さを確認。 |
| 5201 AGC | -5,500円 | 13:21に5,979円売り、13:23に6,034円買い戻し。戻り売りが踏まれた。 | 後場の薄い根拠で前場利益を削らない。踏まれたら早く認める。 |
| 8544 京葉銀 | +300円 | 13:32に2,227円売り、13:33に2,224円買い戻し。 | 小幅利確。値幅が小さい銘柄は無理に引っ張らない。 |
市場の見立て
寄り前の整理では、米指数は強く、円安方向を意識。JP225は下落後のフラッグ形成から、安値オーバーシュート後の戻しをどう拾うかが焦点だった。
本日の重要点は、下に追いかけるとリスクリワードが悪いこと。上位足の方向がまだ上なら、売られすぎの戻しを買う方が自然な場面だった。
銘柄別レビュー
JP225 / 1321
上位足上目線下落フラッグオーバーシュート戻し
下落を追うより、安値オーバーシュート後の反発を拾う構想が良かった。音声メモでは1321ロング候補も記録。ただしCSV上では朝の取消注文のみ確認。
フジクラ
ギャップアップ押し目買い短期スキャル
勢いが止まっていない銘柄を、素直に強いと判断できた日。10:04の場面は、2分で40ティック動いたため利確判断も良かった。
オリックス
決算明けトレード押し目ロング新高値更新初動戻り売り不成立
初動ロングは良かった。6000円はダブルトップセルではなく、新高値更新初動の節目価格。その後6080円近辺をつけて下落し、半値戻し後のフレミングセルで売りたい構想だったが、そこまで戻らずに下がったため、売りのエントリーポイントなしが正解。最新版CSVでは、11:06に5,935円で100株の追加ロングも確認した。11:05音声では、5,978円付近の捕まり玉と5,926円から5,910円近辺のロスカット帯を意識し、5,928円周辺からの反発を狙う発想が記録されている。
IHI
ピンボール未完成先入り失敗
「反転しそう」で入ったぶん、損切りになった。形が出てから入るという基本の再確認。
後場追加分
戻り売り後場追加利益削り注意
清水建は2本の戻り売りで+2,800円、京葉銀は+300円。AGCは戻り売りが踏まれて-5,500円。後場の追加売買は、前場の利益を削るリスクを先に確認する。
画像で復習









資金管理メモ
口座別の資金推移と、楽天NISA追加、XM系口座の管理メモも同日に確認。デイトレードと中長期運用、CFD口座は混ぜずに追跡する。


成功例と失敗例
成功例: フジクラの押し目買い、オリックスの朝ロング、6000円を単純なダブルトップ売りと決めつけず修正できた点、オリックス追加ロングで反発幅を取りにいけた発想、清水建と京葉銀の短期戻り売り、JP225反発シナリオの方向性。
失敗例: IHIの先入り、AGCの後場戻り売りが踏まれて前場利益を削ったこと、フジクラの一部で「抜けるかどうかの賭け」に近づいたこと、監視銘柄が増えすぎて判断が散りやすかったこと。
明日以降の教訓
- 上位足が上なら、下落フラッグ後のオーバーシュートはロング候補になり得る。
- 強い銘柄は、VWAPセルに無理に当てはめず、押し目買いを優先する。
- キリ番ショートは、ダブルトップや明確な失速確認が出てから。
- ピンボールリバーサルは、完成確認後に入る。
- 後場の追加トレードは、前場の利益を削るリスクを先に確認する。
- 複数銘柄を見すぎず、勝ち筋が見えている銘柄に集中する。