本日の総括
ゴールデンウィーク明けの日本株は、全体として強い上方向バイアスの日でした。NK225 / JP225は上位足で上目線、個別株ではソフトバンクグループを中心に強い値動きが出ました。
| 銘柄 | 内容 | 損益 |
|---|---|---|
| SBG(9984) | 6008円×100株、6014円×100株で買い。6028円×100株、6021円×100株で売り | +2,700円 |
狙いは良かった。SBGの6000円キリ番回復、VWAP押し目、短期Nダウのロングは成功。ただし、3ロットで入れず、利益も伸ばし切れなかった。
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朝の戦略メモ


SBG実トレード

NK225 / JP225






SBGトレード分析
SBGは、決算・材料・大幅ギャップアップで、寄り前から最重要監視でした。12.5%のギャップアップ、6000円キリ番、大衆の買い注文、ロスカット後の買い戻し、VWAP押し目を根拠にしています。
- 大きくギャップアップしてスタート
- 6100円付近から下落
- 6000円キリ番を一度割り込み、買い方のロスカットが出る
- 5900円台で下げ止まり、買い戻しが入る
- 6000円を再び回復
- VWAP付近で押し目を作り、短期Nダウのロング候補
この流れを読めていた点は良いです。課題はロットと利確幅。形の強さに対して、実際に取った値幅が浅くなりました。
GOLD分析
GOLDは4時間足が上目線。ダウの上昇を試しており、日足では4645ドル付近のネックを割れたあと、再び上に戻している流れです。4727ドル付近まで上昇し、日足目線でも上方向を意識します。
前日5月6日のGold分析で主根拠にした4H SR再獲得の延長です。ただし追いロングではなく、4時間足のSR、5分足の収束、押し目を待つこと。GOLDとUSDJPYはXMのMICRO口座で統一します。
USDJPY分析
本日はUSDJPY単体の実トレードはありません。ただし、5月6日に介入級下落へ逆張りロングして約50pips損切りした反省は継続です。
- 急落中に最初の逆張りロングをしない
- 逆張りは重要支持線・抵抗線で期待値がある場所だけ
- 損切り幅と損失額を先に固定する
- MICRO口座で検証する
NK225 / JP225分析
NK225は、月足、週足、日足が上目線。パーフェクトオーダーに近く、JP225Cashも高値更新方向へ進みました。メモでは6万2425付近をつけ、市場最高値更新のような強い状態として整理しています。
休場明けの上方向バイアスは、ADR情報からも確認できました。主要ADRではディスコ、アドバンテスト、ソニーG、東京エレクトロンなどが1%以上上昇。特に東京エレクトロンはADR円換算で東証比+2,853円、+6.0%と強く、半導体主導で指数を押し上げる根拠になりました。
基本は押し目待ちです。指数が強くても個別が弱い場合は無理に買わない。寄り付き直後は、ギャップアップ後の利確売りと再上昇を見極めます。
個別株分析
SBG(9984)
本日の主役。6000円キリ番、ロスカット、買い戻し、VWAP押し目がそろった成功パターンです。
アドバンテスト
5月1日の失敗例があるため、今日は無理に触らなかった点が良いです。同じ銘柄・同じ方向で2回うまくいかなければ停止。
藤倉・トヨタ
5月1日の成功例。藤倉は前日安値割れからの下げ切れない反転、トヨタは3000円キリ番反発。今日のSBGも同じキリ番反発の系譜です。
オムロン・TDK・住友商事・NGK・テラドローン
最高値更新や強い上昇が多く、全体的に強い日。こういう日は空売りを減らし、強い銘柄の押し目を待つほうが合っています。
過去事例との比較
- 成功例: 5月1日 藤倉。前日安値割れ後に下げ切れず、日足オープン方向へ戻して+6,000円。
- 成功例: 5月1日 トヨタ。3000円キリ番反発を500株で取り、+3,200円。
- 成功分析: 5月6日 GOLD。日足レンジ、4時間足上目線、4H SR再獲得、5分足転換の合流。
- 失敗例: 5月6日 USDJPY。介入級の急落中に逆張りロングして約50pips損切り。
- 失敗例: 5月1日 アドバンテスト。同じ銘柄・同じ方向で複数回ロングし、合計-6,000円。
明日以降のルール
- 指数が強い日は空売りを減らす
- 日経225は9時前に期待値のある領域で構え、9時以降の飛び乗りはしない
- GOLD・USDJPYはMICRO口座で統一する
- 勝てる形の強さに応じて、ロットと利確設計を合わせる
勝てる形は見えている。次は、形の強さに応じてロットを上げ、分割で利益を残す。