2026年5月7日(木)トレード日誌

SBG押し目ロングは成功、ロットと伸ばし方が課題。GOLD、USDJPY、NK225、個別株も整理。

本日の総括

ゴールデンウィーク明けの日本株は、全体として強い上方向バイアスの日でした。NK225 / JP225は上位足で上目線、個別株ではソフトバンクグループを中心に強い値動きが出ました。

銘柄内容損益
SBG(9984)6008円×100株、6014円×100株で買い。6028円×100株、6021円×100株で売り+2,700円
狙いは良かった。SBGの6000円キリ番回復、VWAP押し目、短期Nダウのロングは成功。ただし、3ロットで入れず、利益も伸ばし切れなかった。
実損益+2,700円
ベスト判断SBG押し目買い
課題ロットと利確幅

画像ギャラリー

朝の戦略メモ

SBG実トレード

NK225 / JP225

SBGトレード分析

SBGは、決算・材料・大幅ギャップアップで、寄り前から最重要監視でした。12.5%のギャップアップ、6000円キリ番、大衆の買い注文、ロスカット後の買い戻し、VWAP押し目を根拠にしています。

  1. 大きくギャップアップしてスタート
  2. 6100円付近から下落
  3. 6000円キリ番を一度割り込み、買い方のロスカットが出る
  4. 5900円台で下げ止まり、買い戻しが入る
  5. 6000円を再び回復
  6. VWAP付近で押し目を作り、短期Nダウのロング候補

この流れを読めていた点は良いです。課題はロットと利確幅。形の強さに対して、実際に取った値幅が浅くなりました。

GOLD分析

GOLDは4時間足が上目線。ダウの上昇を試しており、日足では4645ドル付近のネックを割れたあと、再び上に戻している流れです。4727ドル付近まで上昇し、日足目線でも上方向を意識します。

前日5月6日のGold分析で主根拠にした4H SR再獲得の延長です。ただし追いロングではなく、4時間足のSR、5分足の収束、押し目を待つこと。GOLDとUSDJPYはXMのMICRO口座で統一します。

USDJPY分析

本日はUSDJPY単体の実トレードはありません。ただし、5月6日に介入級下落へ逆張りロングして約50pips損切りした反省は継続です。

NK225 / JP225分析

NK225は、月足、週足、日足が上目線。パーフェクトオーダーに近く、JP225Cashも高値更新方向へ進みました。メモでは6万2425付近をつけ、市場最高値更新のような強い状態として整理しています。

休場明けの上方向バイアスは、ADR情報からも確認できました。主要ADRではディスコ、アドバンテスト、ソニーG、東京エレクトロンなどが1%以上上昇。特に東京エレクトロンはADR円換算で東証比+2,853円、+6.0%と強く、半導体主導で指数を押し上げる根拠になりました。

基本は押し目待ちです。指数が強くても個別が弱い場合は無理に買わない。寄り付き直後は、ギャップアップ後の利確売りと再上昇を見極めます。

個別株分析

SBG(9984)

本日の主役。6000円キリ番、ロスカット、買い戻し、VWAP押し目がそろった成功パターンです。

アドバンテスト

5月1日の失敗例があるため、今日は無理に触らなかった点が良いです。同じ銘柄・同じ方向で2回うまくいかなければ停止。

藤倉・トヨタ

5月1日の成功例。藤倉は前日安値割れからの下げ切れない反転、トヨタは3000円キリ番反発。今日のSBGも同じキリ番反発の系譜です。

オムロン・TDK・住友商事・NGK・テラドローン

最高値更新や強い上昇が多く、全体的に強い日。こういう日は空売りを減らし、強い銘柄の押し目を待つほうが合っています。

過去事例との比較

明日以降のルール

SBG型、大幅GU、キリ番割れ、ロスカット、買い戻し、VWAP押し目、短期Nダウがそろった場合は、3ロットも候補にする。2ロット以上で入る場合は、1本を早め利確、もう1本を本命目標まで残す。
日経225の教訓: 日経225 / JP225で期待値が高いのは、9時より前に自分の中で期待値の高い価格帯・領域へ入っておくこと。9時以降、値動きが出てから飛び乗るエントリーはしない。支持抵抗、ギャップ、ADR、先物、VWAP候補を事前に見て、動く前に期待値のある場所で待つ。
勝てる形は見えている。次は、形の強さに応じてロットを上げ、分割で利益を残す。